●●さん……その、人。俺のために? 俺のために、助けてくれるために? 俺、俺……●●さん、ごめんなさい、俺のせいでこんなこと、させてごめんなさい!

(最初こそ何が起こってるのかわからないというように目を見開いていたが、その場に泣き崩れてしまった)
→♂春…お前に酷いことしたのはこいつか…?もう大丈夫だからな…(片手に血塗れの金属バットを持ち瀕死の長内父の襟首を掴んで引き摺ってくる)