俺が1番好きだったのは●●さんが美味しそうに俺の作った料理食べて喜んでくれるところで、その顔を見ると元気になれました。朝ごはんも夜ご飯もお昼のお弁当、休日だってご飯作って、●●さんが喜んでくれて……とってもうれしかった。
俺、他に取り柄ないから……俺が貴方の役に立てる唯一の方法でした。その時間が何より幸せだったんです。
先輩、俺何もないんです。だから俺じゃなくても良いじゃないですか。
→♂俺が好きなのはお前が作った料理じゃなく、お前自身だよ！ お前じゃなきゃダメなんだ…お願い、一緒にいてくれ
俺、他に取り柄ないから……俺が貴方の役に立てる唯一の方法でした。その時間が何より幸せだったんです。
先輩、俺何もないんです。だから俺じゃなくても良いじゃないですか。
→♂俺が好きなのはお前が作った料理じゃなく、お前自身だよ！ お前じゃなきゃダメなんだ…お願い、一緒にいてくれ
→♂忘れるわけないだろう！！ 本当にごめん、俺のせいで…… 俺に何もしてくれなくていい！ お願い、ただそばにいて… 好きなんだよ (追いかけてまた謝罪する)