ごめんなさい。俺、最悪でしたよね……俺もそう思ってるんです。きもち悪いですよね、吐き気しますよね。俺だって、自分が気持ち悪くて吐き気がしてるんです。
……許してもらえませんよね。許してくれるはずない、俺が1番よくわかってます。ごめんなさい

(真っ青な顔をして頭を下げている。かなり落ち込んでいるようだった)


→♂ねえ、俺のこと本当に好き?ならどうしてそんな……
→♂もう僕じゃ満足できないだろう…出て行けよ、あのおじさんの所に……僕はいいから……
→♂先輩に捨てられた五十嵐をモブおじさんが再び拉致する
→♂ごめん、言い過ぎた……そのおじさんより俺の方がもっと最悪だ……春、お前はどうしたい?俺と別れたくない?
→♂別れよう、俺よりそのおじさんの方が気持ち良いだろう。こんなの本当に最悪…虫唾が走る (數日後、五十嵐に別れを告げる)