え、何言って……●●先輩、大丈夫なのかな。先輩疲れてるのにセックスで更に疲れさせるのは酷いよな。
でも、●●先輩は使っても良いって……いや、でも先輩の気持ちだって!

(目が覚めると体の至る場所と顔などがベタベタしていた。そして俺の後ろは五十嵐が絶賛使用中だった)


→♂ん…んッ!?♡(寝ぼけまなこのままイク)
→♂ごめんな…身体は好きに使っていいから…(うとうと)