良いんです、俺が悪いから……●●さんは、何も悪くないです。俺がクズなだけ。俺が馬鹿なだけだから……。
俺は●●さんと一緒にいたい。ずっと、恋人でいたい……でも、●●さん、嫌でしょ? こんなのと一緒にいたら、気分悪くなりますよね。
……俺、自分が許せません。自分が気持ち悪いです、殺したいくらい嫌いです。だから、そんな俺を●●さんに見せたくない
(酷く悲しそうに笑って、それからまた絶望し切った顔で俯いて“さようなら”と告げた)
→♂ごめん、言い過ぎた……そのおじさんより俺の方がもっと最悪だ……春、お前はどうしたい?俺と別れたくない?