ごめんなさい、面倒くさい男でごめんなさい。俺、今最低なこと考えました。
●●さんがこんな風に愛してくれるなら、同情からでもなんでもそばに居てくれるなら……ずっと味覚なんてなくても良いなんて、馬鹿みたいなこと考えちゃいました。

ごめんなさい、でも……本当に嬉しいです。今まで食べたどんな食べ物より美味しくて大好きです。俺の味覚が戻ったら……お願いします
→♂ごめん、次は味を分かるようにもっと美味しい食事を作るから…早く元気になってね。今日も大好き、愛してる (涙を拭う)