信じますよ……大丈夫ですから。そうですよ、●●さんは俺の恋人ですし、それに俺を好きだって、言ってくれるだけで良いですから。
……俺はその言葉を信じてれば、良い。

(にこりと笑うと、1人着替えを抱えてシャワーを浴びに向かっていった)


→♂シャワーを浴びる五十嵐を襲って優しく抱く
→♂ごめん、ごめんね、春…… さっきのは思わず出た言葉で何の意味もないから……今俺が本当に好きなのはお前だけだよ、信じてくれ…