すみません……俺たち、もう駄目ですよ。俺は先輩にご飯作ってあげられないし、本当に料理なんてもう、大嫌いなんです。
……もう、料理の話しないで。俺のことも忘れちゃって下さい

(今にも泣きそうな顔でそう告げると席を立った)


→♂忘れるわけないだろう!! 本当にごめん、俺のせいで…… 俺に何もしてくれなくていい! お願い、ただそばにいて… 好きなんだよ (追いかけてまた謝罪する)
→♂ごめん…五十嵐…言いすぎたよな。また今度メシ作ってくれよ(言い過ぎたことを反省して謝罪する)