は……先輩は関係ないでしょ。俺のこと捨てたんだから。人のこと捨てておいて変な情けみたいなものかけないでください。
俺が貴方のこと好きなの知ってるくせに……捨てたくせに。俺の人生を大事なら、普通は俺を手放さないでしょ。嘘つき、先輩は嘘つきでこの男は憎い……
(五十嵐に手を掴まれてその場に押し倒された。いつもより怖い顔をした五十嵐は笑いながら服を脱がしてきた)
→♂うう…ごめん……でも、こいつじゃなくお前の人生が大事だから見ていられない!そんなに殺したいならお前の代わりに俺がやる (震える手でおじさんの首を絞める)