う、んん……●●さ、ん? あれ、わたし帰ったはず? 夢なら、恥ずかしくないです……●●さんの、腕大好きです

(ポーッとしている様子で夢と勘違いし始めた。そして腕に抱きついてくる)


↑おっ……小野寺さん……二日酔いならない様にお水飲んで寝て…………柔らかいし小野寺さんの色気が凄くて…(腕に抱きつかれると当たっている胸の感触にゴクリと唾を飲む。帰りに立ち寄ったコンビニで買ってきた水のペットボトルを差し出し)
↑酔った小野寺さんを介抱する