(彼女は何もないような顔をして仕事を続けている)
長内「 ●●もやっぱり男だな。あの浮気相手の子良い体してるぜ……可愛げのある顔で性格も人懐っこそうだ。実はお前が浮気相手か〜? 遊ばれて可哀想にな〜、相手してやろうか」
小野寺「そうですね、●●さんとよくお似合いで、2人とも楽しそう。私は全く気にしていませんし、どうでも良いことです。私は仕事があるので邪魔しないで下さい」
五十嵐「小野寺、気にしないで。ほら、●●さんとただ仲の良い社員だろうし! 」
小野寺「気にしてませんよ、おかしいと思っていましたから」
↑嫉妬させる