ん、んぅ……ふぁッ
●●さん、もっと撫でて欲しいですにゃ……あと、私も●●さんに触れたい、にゃん

(恥ずかしそうにしながら耳にキスをしてくる。そして太ももを撫でていた手を取られて指を絡める)

↑こんなに積極的な猫ちゃんならいつでも大歓迎だよ……(対面する体制で抱きしめて何度も口づけ、片手は抱きしめたままもう片方は段々下に下がり太ももをスリスリと撫で)