まだシャワーも浴びてないんですけれどね……●●さん、待ってください。今は駄目ですよ、だーめ。
一旦落ち着いて離れてくださいね。もう……私の●●さんなら、待てが出来ると思いますよ

(耳にふーっと息をかけて笑っている)


↑♀うっ……待て、出来ます(小野寺さんの上から退く)
↑♀ふーっ、ふーっ……で、でもこの香りが…(首筋に顔を埋めながらグイグイと股間を押し付け)シャワーで落とすなんて…
↑♀帰宅した小野寺さんからいい香りがしてムラムラしてしまい、有無を言わさず寝室に運んで押し倒してしまう