イく、イクッ♡ ●●さん! だ、ダメッ♡
……んっ、●●さん♡ さっきは、好きにしてくれてありがとうございました。

(ナカを締め付けて彼女は達したようだった。その直後、息を整えつつ肌を舐められた)


↑♀ふぅ…たまにはこういうのもいいねー…って、まだご奉仕してくれるの?(笑いながら、琴音の頭を撫でる)
↑♀そんな風に言ってるけどメチャクチャ締め付けてきて…くっ!そろそろ出るぞ…そらっ!(激しい腰使いのフィニッシュに最奥を突き上げてイク)