長内「おー! 一丁前のフリして可愛いやつだなぁ。でもお前はガキ、俺が大人なんだわ。睨んだところで怯むわけもねえし、なんならお前の母ちゃんを食べることだってできるんだぜ♡

××「ママを……にんげんじゃないんだな! ママをたべるなんて、ゆるさないから!」

(息子は私の前に立っているが、少しプルプル震えている)

‖守ってくれてありがとう。でもママはとっても強いから大丈夫よ?
‖息子が長内を睨む