娘「小野寺さん、かえっちゃうの?」

小野寺「……奥様さえよろしいのでしたら、もう少しだけ

娘「ほんとう? じゃあ、わたしにえほんよんでほしいな」

小野寺「ええ、わかりました。では、お好きな◆◆さんのお好きな絵本を読みましょう!
‖小野寺さんに娘が懐く