木谷「伝説の白き龍と伝説の闇の魔導師が届いたぞ。
後に箱完品が安く売られていて萎えたが…まあいいさ。」



>>伝説の白き盾？

木谷「それはいらないかな。役に立ちそうにないしな。」
遊乃「社長！世の中に役に立たない物なんてないんだぜ！」
木谷「いや、そういうのはいい。」

>>チーム・ホモコーン

木谷「惜しい、・がなかったら反応していた。
・有りでも反応するようにしたぞ。」

>>どっちも存在がロマンあるよね

木谷「だよな。
なんというか神々しい。
海馬の言うふつくしいがなんとなく理解できた気がする。」