あ、じゃあさ、チュロスと、クレープとスタバ行こう!
__ (チュロスを食べているみさとに視線を飛ばすと、 味見する?と聞かれたので思わず首を振ってしまった) そ、まぁいいけど、次! __ さすがにクレープは味見とかできないかな? 溢れちゃいそうだし。 ふふ、そんなに気になるならキスする? なんて、じょ、冗談だからぁ! (誤魔化すように足早にスタバへと向かう) __ (手慣れた注文で二つドリンクを注文して手近な席につく) (ズズッ)ん〜!やっぱマンゴー最高! ね、味見してみる? (チュロスの時のことが引っ掛かっていた俺は徐にみさとにキスをした) んむぅ…っ!ん、ふぅ…、ぁ…。 も、もう、バカ!ほら、帰るよ! (耳まで赤くなったみさとが可愛くて思わず笑いながら手を握った 嫌がって離されると思った手は握り返されて振りこのように揺れ始める) (そのまま顔も見ずに帰路を急いだが不思議と手は暖かく、和らいだ) |
名前:篠咲みさと チョロイン度80% |
|---|