(嫌な予感は当たっていた…、当たってしまっていた。
そこにいたのはみさと。上級生にいいようにレイプされていた) (勇気を振り絞って声を出す) 『あの…!俺はどうなってもいいですから、みさとだけは許してくれませんか?』 「かはっ!なんだぁオマエ、こいつに気があんのか?」 「こんな穴しか使い用のない女のドコがいいんだ?」 「なぁおい、いい事思いついたんだけどよ〜?」 (時々こちらとみさとを交互に見てニヤつきながら上級生たちはヒソヒソ話を始めた) 「おい!オマエさぁ、こいつのこと好きなんだろ?」 「オレらが協力してやっからよ、ありがたく思え!な?」 (そういうと二人がかりで押さえつけられ、抵抗すると思い切り顔を殴られ鼻血が出る) (そのうちにズボンのチャックを下ろされ、自分の息子が露出させられていた) → |
名前:篠咲みさと チョロイン度80% |
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