……このっ…!
……百合の花…?(頬グイーッ)
いであ:ひっっっっっぎぃいいい!!!ひだだだだだだだぁ!!ひぎへふ!!ほおひひへふお〜!!(ちぎれる!!頰ちぎれるよお〜(泣)))
ひはうっ!ははひほほはははんはよ!
(違うッ!中身はそのままなんだよ!?)
…っ!こんなの百合じゃないし!何より拙者が認めぬ!(髪グイッブチッ)
…(何かを閃いた顔)
…ふふ、いくらほど出していただけるのですか?
監督生さんは親交のある方ですから…特別に優待プレミアムをサービスしてさしあげますよ?(グイッ)
たとえば、私といであさんの間にこうして挟まれて過ごしてみる…というのはどうです?悪くないと思いますが(むにっ♡)
いであ:…うぅわ、こんな破廉恥なこと即興で考えるとか…。
常々思ってたけど、あずーる氏だいぶムッツリですな(もにもにぱふぱふ)
喧しいです。
今ならこれぐらいの金額でご提供いたしますよ。いかがでしょうか?
(スマホの計算機を高速タップして画面を見せられた。
…当面の生活費が余裕で消える事実が見えて絶望していると頬を指でなぞられ耳元に近づかれた…)
…払えないならば仕方ありませんが、もしこの話にのっていただけるのなら一切こちらも妥協致しません(むにゅう)
モストロ・ラウンジのVIPルームで、私といであさんと3人でたぁっぷり…♡特別な時間を楽しみましょう?(クスクス)
いであ:…ねえ勝手に話進めてるけど、ボクの監督生氏誑かさないでくれる?そんな話乗らないし絶ッッッッッッ対相手にしないから!(ぎゅっ…)
た、たぁっぷり♡特別な時間…払いますッッ!!!(ぐるぐる目)