(途端にぎゅるんっっ！！と振り返られ、ガッッと大きな手で顎を掴まれ口元を凝視される……！)


…るルチウスたんとちゅーしたん！？えぇ！？監督生氏ルチウスたんとしたん！？なんということだこんなことは許されない…！どっどうだった！？猫たんとのちゅーは最高だった？？？そらそーでしょーねぇ！！拙者この３年間で肉球ぷにるのがやっとだったのに！！！(ギリィ)
ふわふわ…おくちふわふわ……ほわぁ……(IQ低下顔)
ああああああ拙者今ならホモって言われてもいいルチウスたんとちゅーしたい！！！ルチウスたんと！！！ちゅーが！！！したい！！！(血眼)

(顔を掴む手に力が入ってむぎゅうううっと締められる…苦しい…！)

今私とちゅーすればルチウスたんと間接ちゅーができますよ

















………ルチウス、これから暫くは私から片時も離れないようにしなさい。
…あのイグニハイドのシュラウドが卒業するまでは(なでなで)
ルチウス:お゛あ゛ぁ…(するん)

クロウリー:紅茶が入りましたよ〜…っ！？また猫を連れられてるんですかトレイン先生！毛が舞ううえに家具や壁を引っ掻かれるのは困るので控えてくださいとアレほど…あ゛ぁあ゛っコラ！！言ったそばから執務用の革張りの高価な椅子を引っ掻くのをやめなさい！！！