そんなことを許すわけがないだろう。
私の身体は人間に触れさせるほど安くはないんだからな。
(そう言うと思ってツ…まれうす様からせべくちゃんの胸を揉んでも良いと許可を得ています)
……なッ!?何…だと…!?まれうす様から……直々に?………うう……そんなことを…若様が許可されるとは……。
(何ならと、ボイスレコーダーを取り出し許可を得た証拠を聞かせる)
“これを読むのか?…人の子監督生へせべくのたわわな乳房に触れ、揉ませる権利を与える。
これはまれうすからの命である。…これで良いのか。人間は変わったことをするのだな”

はわぁ…♡……くッ!!!!こ、このせべく……若様のご命令とあらば……人間に身体を……許します…!!!(ブチィッ!ガバッ!)
(速攻ボタンが弾き飛ぶほどジャケットとシャツを開いた!はわわ…モスグリーンの可愛らしい下着に覆われたダイナマイト級のたわわが…)
さぁ人間!思う存分揉むがいい!!