私、あなたのために
サンドイッチ作って来たの❤️
一緒に食べよ?
(二人並んでサンドイッチを頬張る)

美味しい?ふふ、良かった❤️
でも、なんか足りないような気がする…。
(パチュリーはあなたの股間に目を向ける)

あっ、いいこと思いついちゃった❤️
(カチャカチャジー…ボロンッ)



ねっ?私のサンドイッチに
あなたの特製ホワイトソース、か・け・て❤️
(パチュリーはサンドイッチを
手に持ったままあなたのチンポを扱く)

我慢汁も〜、塗りたくっちゃっえ〜❤️
(あなたのチンポにサンドイッチが押し付けられる、あなたはいけない事だと思いつつ
背徳的な行為に興奮する)

あはっ❤️おちんぽ射精しそう❤️
早く早く❤️ザーメン出せ出せ❤️
(ドピュドピュドピュ、大量の精液で
サンドイッチが真っ白に染まる)

すっごく美味しそう❤️
いただきまーす❤️
(ぐちゅぐちゅとパチュリーはあなたの精液が
かかったサンドイッチを頬張る)

ん〜、美味し〜!
(パチュリーは目を輝かせてサンドイッチを
食べ進めていく)

ぐちゅぐちゅ…ごっくん❤️
ふふ、ご馳走さま❤️
おちんぽさんもありがとね❤️
(パチュリーはチュ❤️とあなたのチンポに
お礼のキスをする)

食ザー