(小悪魔にサービスとしてDVDを貰ったあなた。
早速家に帰り再生してみるが)



あなた…❤️今日もいっぱい愛してね❤️

亜人A「ゲゲッ、この女エロいし
マンコも最高だゼ！」

亜人B「なんか変な男の名前を呼んでるのが
気になるが小悪魔サマに感謝しなくちゃナ！」

(そこに移っていたのは亜人のチンポを
愛するあなたのように
咥え込むパチュリーの姿であった。

あなたは胸が締め付けられる思いに駆られるが
同時に亜人のチンポをいやらしく咥え込む
パチュリーの淫猥な姿に興奮していた)

亜人A &B「この女…最高すぎテ…でルッ！」
(ドプッドプッドプッ、と大量の精液が
パチュリーの膣内に流れ込む」

んおっ❤️イグッ…！あなたのザーメンで
私イグのぉぉぉぉ❤️

(顔をアヘらせてヨがるパチュリーに
あなたの劣情は最高潮に達し、射精した。
気づけばあなたは涙を流していた…。
床に落ちた液体は精液か、それとも涙か…)