(休憩時、あなたはパチュリーのために紅茶を
淹れる。もちろんあなたの愛の証である
ミルクもたっぷり入れた)
紅茶淹れてくれたの?ありがとう❤️
あっ、このむせ返るような匂い❤️
私のために特別なミルクティー
作ってくれたのね、嬉しい❤️
(すぅー、とパチュリーはあなたの精液が
入った紅茶の匂いを楽しむ)

ふふ、匂いも素敵❤️
それじゃ、飲むわね?
ずずっ…じゅるじゅる…ごくっ…
(パチュリーはミルクティーを何の躊躇も
なく嚥下していく)
美味しい❤️おかわり欲しいな〜❤️
次はアイスで❤️
(冷たい紅茶を淹れるとパチュリーはあなたの
チンポをその中に沈みこませる)
冷たい紅茶は〜、おちんぽマドラーで
掻き混ぜちゃお〜♪
(ぐるぐるとパチュリーはあなたのチンポを
刺激しつつ紅茶の中でかき混ぜる)
ずずっ…ふふっ❤️
あなたのおちんぽの味がする❤️
んえ…あなたのおちんぽの毛、
歯に挟まっちゃった…
俺のミルクティー(意味深)を飲ませる