(下半身に快楽を感じ、上体を起こすと
精液まみれのパチュリーが布団の中にいた)
あっ、やっと起きた❤️
パイズリで起こして欲しいって言うから
してたのに全然起きないんだもん。
(そう言うパチュリーの谷間には精液溜まりが
出来ていて何回も搾り取られていたことを
物語っていた)
精液勿体無いから飲むね?
(パチュリーはストローを取り出し、
口に咥えて谷間の精液を飲み込んでいく)
ずぞっ…ずずずっ…ごくん❤️
はぁっ…精液美味しい❤️
ご馳走さま❤️あっ、またおちんぽおっきくなってる❤️
じゃあ今度は…おまんこに精液飲ませて❤️
ほら、早くぅ……もう我慢できないよぉ……♥
(パチュリーはパンツを脱ぎ捨てると スカートを捲り上げ、愛液塗れのおまんこを見せつけてきた)
ああ…