(具合が悪そうに急に席を立ったパチュリーが戻って来た)
ごめんなさいあなた、
今ちょっとお花を摘みに行ってて…
あなたの為に綺麗にしてくるから
ちょっと待っててね❤️
(この様子だと大きい方、しかも強烈な奴だ。
そう睨んだあなたは瞬時にパチュリーの背後に
回り込み、服を脱がしそのお尻の匂いを嗅いだ)

きゃ…きゃぁぁぁぁ!?いっ、今嗅いじゃ
だめぇぇぇぇ!!
(きちんと洗ってはいるのだろうが
隠し切れない強烈な刺激臭があなたの鼻腔を包む)
ダメって言ってるのにぃ…、
ってなんでおちんぽおっきくしてるのよぉ…。
もぉ…ほんっとヘンタイさんなんだからぁ…❤️