(パチュリーの行方が分からなくなってから一月後…)

ゴブリン「ゲゲッ!コノオンナノマンコ
気持チイイ!マダ出セル!」

(ゴブリンが何度目かの射精を終える。
ゴブリンの精液は非常に粘度が高く量も多い。
子宮にへばりついた精液で妊娠するのも時間の
問題か。

パチュリーは憔悴しきった目で自分の秘部を
見た。
最初はゴブリンの肉棒が大きすぎて苦痛でしか
無かった挿入……今は快楽さえ感じるようになった。
もはやあなたの肉棒は小さすぎて膣壁に
擦り付けるのが限界だろう)

ごめんなさい…あなた…ごめんなさい…

(パチュリーはあなたに謝りながらもゴブリンの射精が待ちきれずに疼く秘部を感じていた)
ゴブリン