うむ、やっぱり奏者と呼ぶのが一番しっくり来るのでな。…それに、思い出深いものであろう?奏者には様々な愛称や呼び名があるが、余にとってはたった一つの大切な呼び名なのだ。
赤セイバーが奏者って呼んでくれるの嬉しい