私以外にもいろいろな千里眼持ちがいるけれど、視えなくてもいいものが視えるということだけは共通点だね。千里眼がない人生がどんなものだったのか…持っていることが当たり前の時間を歩んだ私が、それを考えても意味はないけれど。
千里眼