(なんとなくそんな雰囲気になったのでベッドに押し倒してみた)

(ゆっくり首筋に舌を這わすとビクリと肩を震わせる)

…んんっ……。
そこ、くすぐったいって……、ふっ…ううっ……。

(身をよじりながらも愛音の腕は俺を抱きしめて離さない)
優しく押し倒す