(愛音の首筋に顔を埋めると、思いきり匂いを嗅ぎまくった)



(嗅ぎ慣れた安心する匂いだ)




(愛音は呆れた顔をしながらも俺が満足するまでそのままでいてくれた)
くんかくんか