(愛音をバスルームまで連れていく)

(ほら、トイレシート敷いてあるから)

っ!?いや無理だよ……!いくらなんでもっ(バチンッ!)

(ペットが喋っちゃダメだって言っただろ)

んんんうっ……!わ、わうぅ……。

(必死に首を振って拒否しようとするがもう膀胱が限界なのかペタリと座り込んでしまった)

大丈夫だから。全部出しちゃいな。
おしっこしたいんでしょ?こっちだよ。