あー……、じゃ遠慮なく。
はぁ、あっ……、ん、んんっっ……♡

(ピチャピチャとカウパーのいやらしい音を立てながら愛音の手の動きが速くなる)

あ、イク、イクイクっ……♡ん、あっっっ♡♡

(勢いよく放たれた白濁液が俺の顔にビシャッ！ビシャッ！と容赦なく降りかかった)

はぁっ……、はっ、はーっ……。うわ、悪ィ出しすぎた……。
ティッシュティッシュ。




あー、なんかいつもより興奮したかも。