(消灯時間はとっくに過ぎているが、なかなか眠れない貴女。
散々悩んだ末、夷澤に電話をかけてみた。)







【夷澤】
はい。……あッ。□□センパイッ。………。いえ。一応、まだ起きてましたけど…。

どうしたんすか?こんな時間に…。


電話する