(会計の仕事をさせられている夷澤の膝に、そっと頭を乗せる。)

―――ッ!ね、眠いなら寮に戻ればいいじゃないすかッ。
わざわざ膝なんて…。

(幸せそうに目を瞑る貴女。)

………。し、仕方無いっすね、センパイはッ…。
神鳳サン達が戻ってくるまでの間だけですからね。


やったあ!(腰に抱きつく)
膝枕して