【神鳳】
彼にとっては、天使は□□サンの方ではな―――……

【夷澤】
神鳳サンッ!!

(真っ赤な顔で神鳳の口元をぶっ叩く勢いで覆う夷澤。)
私に天使(夷澤)が舞い降りた