ッ!……ぐッ。

(嬉しいような悔しいような複雑な表情を浮かべている。)

そ…そこまで信用してくれているのなら尚更です。自分の部屋で寝てくださいッ。
あんたがオレのこと信じてても、オレは自分のこと信じられませんから!
【夷澤くんは私が嫌がることをする子じゃないって信じてるから】