【夷澤】
は!?な、なんすかそれ…!
オレが望んでたとでも言うんですか!?

バカバカしい…ッ。


(生徒会室に向かって歩き出した夷澤を、楽しそうに追いかける貴女。)


【夷澤】
ッ……!つ、ついてこないで下さい…!
神鳳サン達の前でも今みたいなことされたら迷惑なんで!
【夷澤くんのほっぺがチューしてって言ってた】