名前:夷澤 凍也
小物と言われた回数43回
可愛い後輩
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(一瞬“しまった”という顔をされたが、一応ルールは知ってるようで今度は離そうとはしない。
ポリポリと端から食べていくにつれ、夷澤の頬が染まっていく。
正直勝ち負けより夷澤の表情の変化を楽しみたかった貴女は、徐々に余裕が無くなっていく彼を見て、
実に楽しそうに距離を縮めて行った。)
【夷澤】
ッ………。
(しかしとうとう限界が来たのか、唇が触れる寸前で貴女の肩を押し返した。)
→
【ポッキーゲーム3】