またまた…。そんなこと言って本当は消えて欲しくて仕方ないんでしょ?

いいっすよ。冗談ってことにしておいてあげます。
あとはオレに任せてください。


(拳を手のひらに打ち付けてみせる夷澤。)


心配しなくても大丈夫っすよセンパイッ!オレこういうの慣れてるんで!
騒がれると面倒なんで、ちゃんと一発黙らせてから埋めますしッ。
【な、何でそんなにノリノリなの?冗談だからね!?】