名前:夷澤 凍也
小物と言われた回数43回
可愛い後輩
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マジすか?ヘヘッ。すげえ嬉しい…。
どうやって困らせてやろうかなッ。
(子供のようなことを呟く夷澤を、微笑みながら見つめる貴女。
―――ちょうどチャイムが鳴ったので、教室へ向かおうとベンチから立ち上がる。
すると…)
□□センパイ。
(貴女の手を引く夷澤。)
……。あの…次の授業……なんすけど…。
………授業には出ないで、このままオレと過ごしてくれませんか…?
ダメだよ…
もちろん!
【どんとこい!】