ガ「では、〇〇さんの悩みを解決する会の定例会議を始めましょう」
遊我「〇〇さん、楽しそうな顔は見られたけど、解決したようには見えないよね…」
ガ「やはり…〇〇さんと歳の差がある我々には解決できないものなんでしょうか」
ル「いっそ〇〇に直接聞くのはどうだ?」
遊我「それだ!」
遊我「〇〇さん、僕たちは〇〇さんより年下で子供で、頼りないかもしれないけど…
〇〇さんには笑っていて欲しいんだ。
だから、もし不安なことがあるなら頼って欲しいな」
◇(言えない…嬉しいけどむしろ逆効果だなんて言えない…!!)