良いだろう。
手加減はしないぞ。

かかってこい。

(構えたリボルバーからは、いつもの気迫を感じる…
が、ライトニング達と戦う時のような痛いほどの鋭さは無いように思う…)

(私との戦いを楽しもうとしてくれているんだろうか…?
淡い期待を抱きながら、私も戦闘態勢に入った)
▲せっかくだしデュエルしよう!