名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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ッ……
(一郎は目を見開くと、ゆっくりと自らの頬に添えられた両手に手を重ねる…)
…そうだな。
お前は……〇〇っていう俺のダチは、そういうやつだよな。
…なら、何があっても俺から離れンなよ?
俺も、何があったってお前から離れたりしねぇから。
(両手をそっと握り、微かに笑んだ)
…約束、な。
(一郎の頬を両手でギュッと挟み)気遣ってない。私が一緒にいたいの!離れてあげないからね!