名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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かわっ………
(部屋に入って来た一郎は、そのまま固まってしまった…)
……ん゛んっ
すいません、何でも無いっす。
いや、ちょっと大きいぐらいで良かったなーって…けど、念のため俺のジャケット羽織ってってください。
その……襟ンとこから、
…下着……
が、見えそうなんで…。
(ずいとジャケットを差し出される…ふわりと石鹸のような香りとお日様の匂いがする)
→
&ご、ごめんね…お見苦しいものを…(あわてて羽織り大人しく座る)
&着替えたよ〜。シャツありがとう。やっぱりちょっと大きいね。