(あなたが呟いたと同時に、もぐもぐとしたまま一郎はじっとあなたを見た…ごくりと飲み込むと、ふっと微笑む…)

…じゃあ、可愛がってくださいね?

なんて。

&うっ、一生大事にする…!(あまりの尊さに両手で顔を覆う)
&〜〜っ!!可愛い!(ぎゅー)
&持って帰りたい…