〇〇さんの家っ!?
マジすか!!!お邪魔しても良いんですか?!

(頷くと、一郎は心底嬉しそうにあなたの手を取った)

じゃあさっそく行きましょう!!!

(ずんずんとあなたの家とは真反対の方向に進んで行く…)

&待って、私の家…反対…!
&(そのまま一緒に進んでいく)
&家に招く