名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(萬屋のインターホンを押すと、すぐに聞き慣れた声が響いた)
はい、今出ますんでちょっと待っててください。
(扉が開く音と共に一郎の顔が覗く…)
あれ…〇〇さんじゃないすか!どうしたんですか?…って、普通に考えりゃ依頼っすよね……なに言ってんだ俺…。
ここで立ち話も何なので、中にどうぞ。
お茶出しますね。
(中に迎え入れてくれた)
→
&えっと、差し入れにと思って持ってきただけなんだ。依頼じゃなくてごめんね…。(手作りお菓子を渡す)
&会いに行く