(一郎はふっと微笑んだ)

それもそうっすね。
お言葉に甘えて、いただきますっ

(あなたから半分こした肉まんを受け取ると、さっそく大きく齧り付く…)

…さっきのセリフと云い、〇〇さんは何となく 俺のダチに似てる気がします。

見た目とか、言動は全然似てないんすけど…雰囲気っすかね…。
&一緒に食べた方が美味しいよ